日向市議会 2020-12-09 12月09日-04号
もう御案内のとおり、隣の体育センターは非常に危ない、そしてまた、武道館についても同じようなことになっている、その今かかっているようなコストはカットされて、それからプールのことも、必要経費もカットする、それプラスアルファのバランスもあると。
もう御案内のとおり、隣の体育センターは非常に危ない、そしてまた、武道館についても同じようなことになっている、その今かかっているようなコストはカットされて、それからプールのことも、必要経費もカットする、それプラスアルファのバランスもあると。
続きまして、ふるさと納税の過去五年間における必要経費の歳出決算はどのような状況でしょうか、お伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) ふるさと産業推進局長。 ○ふるさと産業推進局長(東 安幸君) お答えいたします。
それと、答弁では申し上げていなかったんですが、雇用調整助成金とかそういう部分がありますけれども、これは支払賃金などの必要経費を補填するものになりますので、そういうものは支出そのものが必要経費とみなされるということになるかと思います。 ◆2番(黒木万治) なかなか厄介ですけれども、この市が出した、あるいは県の支援金、ここ辺は課税対象となるということですね。そういう答弁だったですかね。
しかし、本委員会として、必要経費が年々膨らみ続ける状況をこのまま放置するのではなく、経営が厳しくなった原因を分析し、改善策を講じるべきであると思います。 また、心の杜の経営については町民の関心も高く、経営改善を図るべきとの意見が議会報告会などで多く寄せられています。 本委員会の改善策についての主な意見は次のとおりです。 部門ごとに経営診断し、赤字原因の具体的把握が必要ではないか。
次に、歳出予算の主なものにつきましては、総合政策部においては、「宮崎ひなた生活圏づくり」地域課題解決支援事業に要する経費として、庄内地区の地域住民の交流拠点となる施設整備への補助、都城市プレミアム付スマイル商品券発行事業に要する経費として、県からの追加内示に伴う必要経費の増額が計上されております。
また、市が指定管理者に管理業務に必要な経費として支払う指定管理料につきましては、あらかじめ想定される必要経費の総額を積算し、利用料金見込額を勘案した上で設定することから、使用料の場合と比較すると、金額が抑えられることになります。 ○議 長(江内谷満義君) 筒井紀夫議員。
議案第67号令和2年度串間市一般会計補正予算、第3款民生費、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、法人保育等放課後児童クラブ事業447万2,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、小学校の臨時休業に伴い、放課後児童クラブを開所した施設に対して支援するものであり、開所に当たっての必要経費を国の基準に従い算定した結果、開所施設は8施設10単位となっております。
また、原水を浄水するには電気代、薬品代等、必要経費も必要となり、本来であれば必要のない費用が使われることとなるため純利益が減少し、水道経営が圧迫されるなどの問題が考えられます。 次に、水道技術者の確保や技術の継承への取組の課題についてですが、昨年度から工務係が1名増となっており、水道施設の運転管理及び配管工事の設計、施工管理について、技術の継承を行っているところであります。
○市立病院事務長(藺牟田順子君) そこに対する必要経費につきましても、この予算で対応できるところでございます。 ○九番(松窪ミツエ君) その四床というのは、病院内のどこに設置をされる予定でありますでしょうか。 ○市立病院事務長(藺牟田順子君) 一般の入院患者とは違う階で予定をしております。
委員からの質疑として、鹿児島県湧水町、伊佐市との三市町で硫黄山に対する中央要望を行うための必要経費の増額となっているが、増額分の内容及びこれまでの成果について問われました。答弁としては、川内川上流河川改修期成同盟会で、硫黄山が噴火した当時に三市町の首長と議長で要望に行き、その後、川内川上流の一般的な要望も兼ねて一回行っている。
実績としまして175万4,000円の寄附が集まったということで、予想より多額の寄附額がありまして、当初の内容の見直しを行ったということでございまして、秀峰高校と、あと花の茶屋で組織するもので、観光地を盛り上げようということで内容の見直しを行ったため、寄附額のうち返礼品等の必要経費を差し引いた分141万8,900円について、翌年度に繰越しを行ったということでございます。
○六番(遠目塚文美君) この申請する際の必要書類の中で公的なもの、市役所から出していただくような書類、必要経費などがかかるものもあるかと思いますが、いかがでしょうか。 ○観光商工課長(吉留伸也君) 当然、市税の完納証明書であったり、さまざまな証明書等の写し等が必要にはなってくるだろうと思います。
歳出については、人事異動に伴う人件費及び地域包括センターの直営化による必要経費が増減調整されております。 歳入は、低所得高齢者の保険料軽減強化に伴う介護保険料の減額、介護保険システム改修に係る国庫補助金の増額、また、人事異動に伴う人件費及び低所得者保険料軽減に伴う一般会計繰入金が計上されております。
○六番(遠目塚文美君) 詳細についてとなりますと、特別委員会に付託される予定ですので、どこまでお聞きしていいのかというところもございますが、今回この新型コロナで大変な状況の中、急を要する必要経費として六月定例会に九千万円を超える計上がなされているものでございます。
歳出の主なものとしては、人事異動に伴う人件費及び地域包括支援センターの直営化による必要経費の増減調整を行いました。 歳入につきましては、低所得高齢者の保険料軽減強化に伴う介護保険料の減額及び介護保険システム改修に係る国庫補助金の増額、人事異動に伴う人件費及び低所得者保険料軽減に伴う一般会計繰入金を計上をいたしました。
それと、通信運搬費四百万一千円ということですが、商工会に対してこういう必要経費というのは仕方ないんだけれども、一般管理費ですね、いわゆる諸経費これは計上されてるんですか、どこかに。あるかないかでいいです。 ○企画課長(黒松裕貴君) 失礼しました。
心の杜の経営について、開館以来20年が経過し、現在、必要経費の増大が生じている。施設建設当初の目的や福祉事業としての役割を考慮しながら、経営改善に向けて努力すべきではないか。 町の業務の中で担当職員が不足している部署があるように見受けられる。適正な人員を確保すべきではないか。 以上が、本委員会における審査の経過と結果であります。(発言する者あり) ○議長(内山田善信君) しばらくお待ちください。
当初予算を積算する時点で、必要経費を見込み予算計上しているが、事業の積算・計画を事業主体となる業者としっかり協議を行い、執行残とならないよう努めるべきとの意見がありました。 また、森林経営計画の促進及び森林境界の明確化については、確実な森林施業を推進し、地籍調査事業につなげ、森林の健全な育成に努めるべきとの意見がありました。
しかし、アドバイザーの方に直接企業へ出向いていただいたり、関連企業を回っていただくなど具体的な行動に至っていないため、必要経費が発生していない。今後もアドバイザーとの関係を維持しながら、誘致活動を進めていきたいと考えているとのことでした。
ふるさと納税による寄附金については、返礼品などの必要経費を差し引いた金額を「ふるさと綾サポート基金」に積み立てております。この基金から一般会計に繰り入れをして各事業に充当しているところでございます。充当先につきましても、寄附金の使い道を、今現在6つの事業に設定しており、その関連する事業に振り分けているところでございます。